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経営者のお客様へ

 

ご自身の組織内のシステム部門(あるいはシステム担当者)と良好な関係は築けておられるでしょうか?
ご自身の組織でシステム担当者の方は兼任にも関わらず高負荷な状態にはないでしょうか?

当個人事業は、経営者の方にも効果的なサービスとして企業内のコストをなるべく安価にする技術の使い方をご提案することができます。これによって貴社のルーティンITコスト(販管費)低減や新しいIT投資額を抑えてスモールスタートを実現することに貢献できます。

毎日何かしらの仕事が社内にあるのであれば、正社員としてエンジニアを雇用された方がメリットがあります。
ですが、貴社内でエンジニアが毎日ずっと必要な環境ではなく、必要なタイミングが限られているのであれば、当個人事業は検討の価値があります。
人を雇用すると社会保険、厚生年金、通勤費、と給与という報酬に加え必要となる経費がかさみます。また人を雇用すれば会社貸与の備品を一人分用意する必要もありこれも経費として必要になります。さらに社内の規定次第では賞与や退職金の積み立て分も経費として必要になってくるでしょう。
当方は個人事業主ですのでこういった報酬外のコストは掛かりません。このため会社の経費として必要なのは月額の業務委託契約料だけということになります。

金額以外でも、正社員の給与支払いは定められた支払い条件を変更することは大変ですが、経営者の方のご都合に合わせたお支払条件の設定や業務委託契約条件で労働力を提供することも可能です。

また、技術に詳しい社員が欲しいがなかなか優秀なエンジニアが面接に来ない、とお嘆きの経営者の方、もしよろしければ(正社員にはなれませんが)

 正社員の何分の一かの費用を掛けて、正社員の何分の一かのシステム業務をこなす人材雇ってみませんか?
まずはお問い合わせください。

 

情報システム部門のお客様へ

 

専任/兼任に関わらず、システム関連業務で迷うことはないでしょうか?

私は現在は個人事業主をしておりますが、元は社員数千人の情報システム部門のインフラ管理チームを長年務めておりました。この関係上、システム関連業務で「本当にこれでいいのか、誰かに聞きたい。」とか「自分の専門外だから知見の深い技術者に質問してみたい。」とか「PCに関連する業務は自分の手を煩わすことなく誰かに任せたい。」と願う気持ちが良く理解できます。

ただし、現実は厳しいもので、ご担当者様の苦労がなかなか社内に伝わることはありません。

私は、同じ境遇にある情報システム担当者の方のために、同じ経験からできる共感と他者よりほんの少し優れた技術・知識を社内のITご担当者である貴方に提供することで対価を得られれば幸いに思っています。

また昨今の厳しい経済状況で、貴社にシステム関連の人員を増員することが難しいという背景もあることと思います。また優秀な技術者を雇用することも他社との人材獲得競争が激しく、大変難しい状況があります。

また、期待して雇った社員が期待外れだった、ということもよく聞く話です。

当個人事業の業務委託契約であれば、社員を雇用するよりも気軽に契約して月額課金で(月の何時間かの業務を)一緒に実施、あるいは当方が主体的にお手伝いすることも可能です。

まずは、稟議の準備のためにお問い合わせしませんか?

 

SOHOや個人事業主の方へ

 

代行の基本は、ご自身のコア事業への集中を実現するための専門家への手間賃、が基本となります。
貴事業はどのような事業でしょうか?
業務でご利用のPCは、セキュリティアップデートだ、ライセンス管理だ、アップデートしたら不具合でエラーが発生だ、とコア事業に集中する前に”PCという道具の手入れ”に時間と手間が掛かってはいないでしょうか?
当方に発注いただければ、企業内のPCを使うかのようにPCの管理を委任した状態で事業に集中できるようになる、かもしれません。
また、エンタープライズ技術を応用して、最小の投資で最小の要件を満たせるようなNASやIP電話を用意したい、でも用意する方法が分からない、ということはないでしょうか?
当方に発注いただければ、個人事業主目線で使い勝手の良いサービスをご紹介できるかもしれません。
士業やフリーランスのように従業員を雇用しない個人事業主の方にも、システム部門が居るかのようなサービスを提供できるのが、個人事業主である私が提供できるITサービスです。

 

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